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2009年11月 2日 (月)

"THIS IS IT" -Michael Jackson

This is it! そうご存知の通り、先日突然、訃報が伝えられたマイケル・ジャクソン本当にびっくりしました。更にローズ・マリー兄弟姉妹の誕生日6月25日が命日だと2度びっくり。

急逝する1ヵ月後に予定されてたロンドン公演のコンサートリハから編集された世界同時公開2週間限定のTHIS IS IT。 特別ものすごいファンという訳でもなかったけど、スマッシュヒットを続ける曲はいつまでも頭に残り、気が向いては良く聴いていたものだった。MJ集大性でもあるHistoryもちゃっかりもってるし、とにかくMJのアルバムは音質が良いものが多いので聴く確立も高いアルバムも多い。

This_is_it

期間限定もさることなから(最近延長が決まったようです。)期待は最近話題のIMAX版の上映、全国に3館+1館(名古屋は近日open)のみの設定で映像・音響ギークにはたまらないバージョンがあるのも拍車を掛け、観てきました。(平日ですが、ちゃんと上司に早退許可を取っていきましたので念の為...これってフレックス勤務の利点です。)

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話しは外れますがIMAXは通常のフィルム及びアナログ上映とは異なり、映像・音声ともにフルデジタルで上映される上級嗜好の映画上映方式です。映写機は米国TI社が開発したDLPという、一般的にLCDと呼ばれる液晶盤にくらべ非常に黒の表現がよろしく映画に向いているというコンポーネンツを使用しさらにIMAXシアターでは2台のデジタルプロジェクターを用いて、天井から床面、左右隅々に迫る大画面にさらにブラッシュアップされたサウンドシステムで1ランク音質も違います。まぁ今回はリハの映像がスタンダード画質も含まれるので純粋に音質を楽しむかたちになりましたが、通常の映画などで比較すると、その差がはっきりとわかります。一皮向けた感じ、ある意味映画の味が消されている感は否めませんが...

内容的にはドキュメンタリータッチであるのでDVDのメイキング版的な要素もありますが、マイクケル・ジャクソンというアーティストと人間性がやはり普通の凡人とはかけ離れている存在であったことが改めて再認識したということです。自分の作品への自信もさることながら如何に観るものを楽しませ感動させるかという事に誠心誠意注いでいた人だということでさらにリスペクトしてしまいました。

まぁ。冷たく言えば、彼の死を元に、メディア的に踊らされて、それで儲けようと言う資本主義的な要素もこの映画には隠せませんが素直にあぁ本物のLIVEとして観たかったなぁという気持ちにさせてくれます。ここまでLIVEを完成させるまでの膨大な人と時間費やし完成までにこぎ付けるというプロセスも勉強になりました。

LOVEを連発しある意味、偉大なアーティストでありながら謙虚さももっていたマイケル・ジャクソンこの人はまさに伝説になった! と個人的に非常に感銘した一コマでした。

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